HOME>特集>設置する環境によって最適なタイプが異なる

置ける場所に合わせて選ぶ

チラシスタンド

カタログスタンドには大きく分けて、卓上タイプと壁掛けタイプ、スタンドタイプの3種類があります。その中から、設置する場所に合わせて選ぶことが大切です。基本的にはカタログを目立つ場所に置くと良いため、広い空間であればスタンドタイプ、デスクやテーブルが多い場所には卓上タイプを選ぶと良いです。通路など、広くはないけれども人が頻繁に行き来する場所には、壁掛けタイプが適しています。

機能面にも着目する

カタログスタンドは原則として、カタログのサイズに合ったものを選ぶのが良いです。カタログより小さいサイズは、カタログが入らないので当然よくありませんが、大きすぎるものも、余剰スペースを生むだけなので避けた方が良いです。また、カタログスタンドを頻繁に移動させたり、季節によって使用せず収納しておいたりするのであれば、持ち運びのしやすさにも着目しましょう。特に標準的な大型スタンドタイプは、サイズが大きく重いため、移動が難しいものが多いです。ただ、スタンドタイプの中には、折り畳みができたり、キャスターが付いていたりして、移動させやすいものもあります。そういった機能を持っているものを選ぶと、1人でも容易に取り扱えるでしょう。

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